阿南市議会 2019-12-26 12月26日-04号
こうした認識のもと、樋門の津波対策は喫緊の課題として捉え、現在、樋門の耐震化・自動化をするための基本検討を進めているところであり、令和2年度には実施設計等を行う予定でございます。 ただし、樋門の自動化には耐震化も必要となり、耐震化には多額の事業費が必要であることが判明したことから、厳しい市の財政状況の中では、国の財政支援が不可欠であると考えております。
こうした認識のもと、樋門の津波対策は喫緊の課題として捉え、現在、樋門の耐震化・自動化をするための基本検討を進めているところであり、令和2年度には実施設計等を行う予定でございます。 ただし、樋門の自動化には耐震化も必要となり、耐震化には多額の事業費が必要であることが判明したことから、厳しい市の財政状況の中では、国の財政支援が不可欠であると考えております。
また、委員からは、道の駅なると(仮称)造成工事実施設計等業務について、現在予定している用地は必ず取得できるのかとの質疑があり、基本計画で示しているエリアの全ての地権者に協力いただけることとなっているとの説明がありました。
たしか、ちょっと手元に資料を持ってませんが、3億1,000万円程度だったと思いますけれども、その後、実施設計等がしっかり額が出てきたということで、この税抜き価格でございますが、当初設計額が2億5,320万円という税抜きの当初設計額で発注をし、90.84%で落札をされたということでございまして、予算的には今申し上げましたように3億1,000万円がございますので、ここの当初設計の2億5,320万円以内でなければならないということはないので
今後,基本計画及び実施設計等を行うための諸条件を示すものとなります。 続きまして,第2章の敷地と施設の概要ということで,2ページ目の下段から3ページ目にかけまして,現在の小松島競輪場の主要施設の概要と各施設の配置状況となっております。 続きまして,4ページ目を御覧ください。施設の設備の現状と課題についてでございます。
新年度からは,公園内における建物の実施設計等に取り組み,計画的かつ着実な事業推進が図れるようしっかりと努めてまいります。 まちづくりの推進についてであります。
市からお示しいただいたスケジュール案では、本年度中に実施設計等、及び用地取得が行われることとなっていますけれども、その執行状況、既に執行してしまった仕事があると思いますので、その執行状況についてお聞かせいただければと思います。 次に、上下水道の組織の一体化について、お伺いをいたします。
まず炉の選定につきましては今の想定でプロポーザル方式で事業者を選定して,その後,炉の大きさによっても実施設計等も変わってまいりますので,そういったあたりを踏まえて炉の業者を決定した後に本体工事を進めていくということになりますので,事業者についても,これは炉と本体工事については別事業者になるというような想定で進めております。
につきましては、二重食缶を用いることで確保できること、また自校方式と大麻学校給食センターの給食提供時の温度調査においても、同程度の結果となっていること、パンの購入先については、現在の購入先である学校給食会を考えていること、アレルギー対応については、特別調理室を設置し取り組んでいくことなど説明させていただき、一定の御理解をいただけたものと考えておりますが、いただいた御要望等につきましては、可能なものから今後の実施設計等
そうしたことから、地域住民の皆様が、津波から安全に避難できるよう、津波避難施設の建設について検討を進めてまいりましたが、このたび施設の整備に向けての基本・実施設計等に関する予算を平成26年度当初予算案に計上し、平成27年度に建設工事に着手、平成28年度の完成を目標に、スピード感を持って取り組んでまいりたいと考えております。
具体的には、覚書に記載された事項について詳細な協議を行うことに加えて、医療センターの基本構想、基本設計、実施設計等、開院までの重要事項につきまして3者で協議をしてまいります。 なお、設立委員会に諮る事項を事前協議するための機関として作業部会を設置することといたしております。
8款消防費、1項消防費、1目常備消防費は3,423万5,000円を追加するもので、内容は消防救急無線のデジタル化実施設計等のみよし広域連合への負担金の計上で、財源は消防施設整備事業債2,820万円、一般財源603万5,000円でございます。
そういう答弁をしたその裏腹に,今回また3月議会において,前回はポンプ棟でありましたけれども,今回は金磯雨水幹線工事の築造工事ということの変更でありますけれども,やはり先ほど小林課長の方からもるる説明を申し上げましたけれども,最終的には変更契約のないような形の事前の調査なり,そこらあたりを十二分にする中で,また,実施設計等あたりを精査する中で工事に取りかかるべきだと思っておりますけれども,こういう地下構造物
今後、こうした基本的な考え方をもとに、できる限り地元川東地区の皆様を初め、市民の方々の思いが反映できるよう、情報提供や意見交換の場、また現地視察など、市民参画の機会を設けながら、耐震化の実施設計等に取り組んでまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りますようお願いを申し上げます。
そこで,まず,1点目として,計画スケジュールどおりにポンプ場実施設計等を進めているのか,また,平成22年度にポンプ棟の工事に着手できる見通しはついているのかなど,現在の進捗状況についてお尋ねいたします。
したがいまして,第1次対策の具体的なスケジュールにつきましては,平成21年度を初年度として,金磯南雨水ポンプ場の実施設計等の業務を実施いたしまして,平成22年度にポンプ塔の土木建築工事に着手することを目指すとともに,ポンプ塔の工事の進捗状況を見ながら,機械,電気設備工事等に取り組んでまいりたいと考えております。ポンプ稼動につきましては,平成26年度の供用開始を目途といたしております。
新年度におきましては,川北地区の浸水解消に向け,引き続き,雨水幹線整備を計画的に実施してまいるとともに,金磯地区では,先ほど申し上げました浸水対策緊急計画に基づき,迅速かつ効率的に浸水被害の最小化を図るべく,金磯南雨水ポンプ場建設のための実施設計等を進めてまいる予定であります。
しかし、実施設計等いろんな効率性等考えまして、それより大きくなるということでなしに、少し小さくなるという施設で、より効率的な対応ができるということで進めさせていただいたものでございまして、その内容につきまして、配置図ということでございますので、そうした構造上の問題等々まで説明させていただいたところではございません。
今後のスケジュールといたしましては、平成19年度に実施設計等の調査を行い、平成20年度に工事施工を予定いたしております。 今後とも、地元商店街や鳴門商工会議所及びJR四国など関係機関と十分協議を行いながら推進してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。
また、高度・多様化する医療需要に対応するため、地域の中核的病院としての機能を有する新病院の建設に向け、実施設計等に着手することといたしております。
地域福祉の推進につきましては、だれにも優しい福祉の町づくりを推進するため、障害者や高齢者が安全で快適に公共施設などを利用できるよう、眉山山頂公園においてバリアフリー化を中心とした整備に向けて実施設計等を行うことといたしております。